食事摂取基準と食事提供ガイドの活用 【月刊「こどもの栄養」共同企画】

【セミナー内容】
〈栄養士・保育者対象〉
■食事摂取基準と食事提供ガイドの活用■
乳幼児期の食事は、一人ひとりの発育・発達に合わせることが重要です。
そのためには、安全・安心の確保、豊かな食体験、将来の食生活の自立に向けて組織的な連携が必要です。
自園の課題解決に向けてよりよい取り組みを実践していくために、
最新の「児童福祉施設などにおける食事の提供ガイド」をわかりやすく解説します。
【講師:太田百合子】
東洋大学福祉社会デザイン学部非常勤講師・管理栄養士。
国立総合児童センター「こどもの城」小児保健クリニックを経て、
講習講師、NHK子育て番組出演、育児雑誌などの監修を務める。
主な著書・監修書籍に、
「子どもの食と栄養第3版(羊土社)」
「保育士等キャリアアップ研修テキスト4食育・アレルギー対応(中央法規)」がある。
◇ ◇ ◇
【録画配信】※ご希望により「研修参加証明書」を発行します。
■2025年8月26日~2026年3月31日までの期間限定で、ご希望日より2週間視聴いただけます。
※料金(1番組) 8,250円(税込)
※視聴期間内であれば、人数・回数に制限はありません。
※入金完了後、出版・セミナー部よりご視聴開始日に関するお伺いのメールを差し上げます。
※メールが届かない場合、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認いただき、
出版・セミナー部までご連絡ください。Mail:shuppan_seminar@child.co.jp
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