どうして<子ども主体の保育>が大事といわれるのでしょう?

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8,250円(税込)  販売期間 2026/03/31 23:59 まで

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【セミナー内容】
〈保育者対象〉
■どうして<子ども主体の保育>が大事といわれるのでしょう?■
<子ども主体の保育>ということを、保育の実際のやり方の問題と考えていないでしょうか?
それも大事なのですが、その前に今の時代に子ども時代を過ごし、
20年、30年後のむずかしい時代に日本を担う私たちの子どもたちにこういう生き方をしてほしい、
こういう姿勢で生きてほしいという願いを明確にすることが必要です。そこから保育の内容、方法が生まれるのです。

【講師:汐見稔幸】
所属:一般社団法人家族・保育デザイン研究所 代表理事 
肩書:東京大学名誉教授・白梅学園大学名誉学長・全国保育士養成協議会会長・ 日本保育学会理事(前会長) 

専門は教育学、教育人間学、保育学、育児学。初代イクメン。
父親の育児参加を呼びかけた「父子手帳」の著者。
ユーモラスでわかりやすい語り口の講演は定評があり、
保育者による本音の交流雑誌『エデュカーレ』編集長や持続可能性をキーワードとする
保育者のための学びの場『ぐうたら村』の村長でもある。
NHK E-テレ『すくすく子育て』などメディアへの出演も多数。

◇       ◇       ◇   
【録画配信】※ご希望により「研修参加証明書」を発行します。
■2025年8月12日~2026年3月31日までの期間限定で、ご希望日より2週間視聴いただけます。
※料金(1番組) 8,250円(税込)
※視聴期間内であれば、人数・回数に制限はありません。
※入金完了後、出版・セミナー部よりご視聴開始日に関するお伺いのメールを差し上げます。
※メールが届かない場合、迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認いただき、
出版・セミナー部までご連絡ください。Mail:shuppan_seminar@child.co.jp

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【メーカー商品コード:出版・セミナー部 7032】
録画配信(8/12~) 8,250円