【園内研修DVD教材】 施設で取り組むべき性教育のあり方について~乳幼児期にこそ育みたい“からだ観”~
■施設で取り組むべき性教育のあり方について~乳幼児期にこそ育みたい“からだ観”~
子どもたちが自分のからだを肯定的に受け止め、周りの人のことも大切にできるようになるためには、
「からだの権利」を学ぶこと、その視点を持って日常保育を行うことが大切です。
それは性被害、性加害を防止することにもつながります。乳幼児期から行う包括的性教育について、
教材とともに具体的な内容をお伝えします。
【北山ひと美講師】
学校法人和光学園 和光小学校・和光幼稚園前校園長。和光学園理事。
一般社団法人“人間と性”教育研究協議会(性教協)代表幹事。
性教協 乳幼児の性と性教育サークル代表。
日本私立小学校連合会常任理事。東京私立初等学校協会理事。
40年以上勤務した和光学園で、小学校の性教育カリキュラムづくりを進め、授業実践を積み重ねてきた。
幼稚園で毎年「からだのはなし」を行い、幼児期の包括的性教育実践を進めている。
共著に『あっ!そうなんだ!性と生』(エイデル研究所)、
共編著に『乳幼児期の性教育ハンドブック』(かもがわ出版)、監修に『性って何だろう?』全5巻(新日本出版社)、
『アイラブみー じぶんをたいせつにするえほん』(新潮社)。NHK Eテレ「アイラブみー」監修。
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